2016年5月のブログ記事
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若いころから子宮内膜症を患い、あまりの痛みに気を失って救急車で運ばれること4回。 誰か周囲にいれば何とかなるが、独居だとそうもいかない。 気づいたらトイレで目覚め・・まではいいが、便器に座ったまま数時間も気を失うので、両足が痺れ切って立ち上がれない・・という経験も多数。 もちろん、毎回生理の数日前... 続きをみる
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うちは、夫婦のお財布が別々です。 私のまわりの、ある程度の年齢で結婚された方はお財布を一緒にしないという人が多いような印象があります。実際世の中はどうなんでしょうね? 別々、と言っても色々なパターンがあると思いますが、 うちの場合、共同で使用するものについては以下のように分けています。 主人が払う... 続きをみる
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この数年は、アパルトモンさんでゲットしたシャツを下地にすることが多いです。 パリッとした水色のシャツに、敢えて赤茶色のカーディガン。 ジーンズはリーバイス606ダメージ加工。 こちらは朝晩寒いので、スカーフがあると便利です。 ベルトもアパルトモンさん。エナメルっぽい堅さが好きでよく着けています。... 続きをみる
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スッパリ言います、私のような年代でお洒落に悩んでおられる方は、 一度ショートカットにしてみてはいかがでしょうか。 私は 髪質 ねこっ毛 髪量 少ない 頭の形 後頭部扁平 顔の形 面長 ということで、子供の頃からロングヘアだった。 一度だけ、ショートカットにしたことがある。小学校6年生のことだ。 母... 続きをみる
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そんなこんなで39歳。 婚活も地味に続けつつ、自分の時間もそれなりに楽しんでいたころ。 遠方に住むある人から急に、手紙でプロポーズを受けました。 その人は私が高校生の時とてもお世話になり、当時私が一方的に恋をした10歳年上の男性。 具体的な職業はまだ言えませんが、彼の働く姿と、彼が教えてくれたこと... 続きをみる
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お洋服編①を書いているときは、20代~30代のファッション変遷を詳しく書こうかと思っていたのですが、 さして面白くもないなあ、と思い直し、トピックスだけ書いておきます。 ・20代 雑誌Vingtaine (ヴァンテーヌ)路線をまっしぐら。 https://ja.wikipedia.org/wiki... 続きをみる
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(投稿したつもりが、下書きのままになっていましたので、日時が前後しますが一応投稿します) お洋服を巡っては、みなさんいろいろな歴史をお持ちだと思う。 うちの実家は普通のサラリーマン家庭だったが、父が優秀で出世が早く、まあまあの収入があったと思う。 しかし、私は貧乏だった。 姉が生まれつき障碍者で医... 続きをみる
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まず、手をつけたのは眼鏡でした。 やっぱり慣れている東京で探すのが一番!ということで、東京での仕事帰りに立ち寄ることにしました。(いまでも独身時代の仕事を細々と続けています) 以前から知っていた、銀座の眼鏡屋さん。 http://www.obj.co.jp/ 以前は、このお店から徒歩圏内に住んでい... 続きをみる
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40代のお洒落って、本当に悩みますよね・・・ 40歳くらいまでは悩まなかったんです。 お洒落は好きなほうだし、それまでの延長線上のスタイルでよかった。 雑誌で言えばDomaniとか、ああいう雰囲気のセレクトをしていれば違和感はなかった。。 しかし42歳くらいのころ、もともとの目の病気が悪化して、コ... 続きをみる
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先日、クリーニングに出したブラウスをクローゼットにしまう時、ふと思い出したことがありました。 全国的に有名な結婚相談所に登録した日のこと。私は37歳だったかな? 担当だというカウンセラーさんと、少し話をして。 ずっと恋人はいたけど結婚志向のない相手ばかりだったことや、仕事を頑張りすぎて会社の取締役... 続きをみる
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